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過失割合と補償の仕組みまとめ ― 整骨院通院がなぜ大切なのか

2025.12.29 | Category: 交通事故,過失割合

全4週にわたりお届けしてきた「交通事故の過失割合シリーズ」も、いよいよ最終回となりました。
先週の続きとして、本日は 「過失割合と補償の関係」 そして 「整骨院への通院が補償される理由」 を、シリーズの総まとめとして丁寧に解説いたします。

過失割合は難しそうに感じますが、基本を押さえておくことで、「損をせず、正しく補償を受けるための大切な判断材料」になります。

江戸川区で交通事故のお悩みを抱えている方、むちうちや打撲などの症状が続いている方は、せきぐち整骨院(平日21時まで受付)までお気軽にご相談ください。



過失割合とはどのように補償へ影響するのか

過失割合が決まると、次に気になるのが 「治療費や慰謝料がどう変わるのか」 という点です。
ここを正しく理解していないと、損をしてしまうケースも少なくありません。

以下では、初心者の方にもわかりやすいよう整理してご説明します。

【1】治療費は過失割合に左右されないことが多い

過失割合によって「治療費が出ない」と誤解される方が非常に多いですが、実際には治療費が補償されるケースがほとんどです。

<代表的なケース>

 ・相手の自賠責保険により治療費が補償される
 ・任意保険の人身傷害補償が適用される
 ・過失が大きくても、自賠責は被害者救済として機能する

特に自賠責保険では、過失が大きくても補償がまったくなくなることはありません。

交通事故のケガは、初期の施術が極めて重要ですので、痛みがあれば遠慮なく医療機関を受診してください。

【2】慰謝料は「通院実績」で決まる

過失割合も影響しますが、慰謝料で最も重要なのは 通院日数と通院期間 です。

<慰謝料の算定に使われる主な方法>

 ・自賠責基準
 ・任意保険基準
 ・弁護士基準(最も高額)

いずれも「通院した事実」が必要不可欠です。
そのため、通院をせずに放置してしまうと、後から痛みが出ても補償が認められにくくなります。

【3】後遺障害等級認定にも影響

後遺症が残った場合は「後遺障害等級」が認定されるかどうかで補償額が大きく変わります。

その際に重要となるのは以下です。

<重要なポイント>
 1. 医療機関での定期的な診察
 2. 通院記録
 3. 施術経過の記録
 4. 症状固定までの経緯

これらが不十分だと、適切な等級が認められにくくなり、補償額にも影響が出ます。

整骨院に通院すると補償される理由

「整骨院は本当に交通事故の補償対象になるのか?」
この疑問をお持ちの方が非常に多いです。

答えは “はい、補償対象となります”
 
以下はその理由です。
 

【1】柔道整復師は国家資格である

整骨院の施術は、国家資格を持つ柔道整復師が行います。
そのため、保険会社も正式な施術機関として認めており、補償の対象になります。

【2】レントゲンに映らない損傷に対応できる

交通事故で多いケガである、

 ・むちうち
 ・捻挫
 ・打撲
 ・筋緊張

これらは画像検査では異常なしと言われることが多く、それでも痛みが続く場合に整骨院での施術が役立ちます。

【3】施術実績が慰謝料算定の根拠になる

通院日数が増えると慰謝料の金額が上がるため、整骨院に通うことは「身体の改善」だけでなく「適切な補償を受けるため」にも重要です。

【4】江戸川区で通いやすい環境

せきぐち整骨院は 平日21時まで受付 しています。
お仕事帰りでも通院しやすい環境を整えておりますので、事故後の施術を継続しやすい点も安心していただけます。

事故後の通院でよくある疑問

【Q1】病院と整骨院は併用できますか?

はい、可能です。
病院で診断書を取得し、整骨院で施術を受ける方は多くいらっしゃいます。

【Q2】途中で通院先を変更できますか?

可能ですが、保険会社へ事前の連絡が必要です。

【Q3】痛みが弱くなったら通院をやめても大丈夫?

痛みが残っている場合は継続を推奨します。
途中で通院を止めると症状固定の判断が早まり、補償が不利になることがあります。

最後に:

全4週にわたってお届けしてきた「交通事故の過失割合シリーズ」は、今回で最終回となりました。
過失割合の仕組みや補償との関係、そして交通事故施術を受ける際の大切なポイントなど、皆さまのお役に立つ内容となっていれば幸いです。

交通事故はいつ誰にでも起こりうるものです。
しかし、正しい知識と適切な対応を知っておけば、必要以上の不安を抱えずに過ごすことができます。
お身体に違和感がある場合は、どうか無理をせず、早めにご相談ください。

江戸川区で交通事故施術をご希望の方は、せきぐち整骨院(平日21時まで受付) へいつでもご連絡ください。

年末のご挨拶

本年も当院をご利用いただき、誠にありがとうございました。
多くの患者様にお越しいただき、皆さまのお力になれたことを心より感謝申し上げます。

年末は交通量も増え、事故が起こりやすい時期です。
どうか安全運転を心がけていただき、事故のない穏やかな年末をお過ごしください。
そして、皆さまが 健康で笑顔あふれる新年を迎えられますよう 心より願っております。

2026年も、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

過失割合でもめやすいポイント3選

2025.12.22 | Category: 交通事故,過失割合

先週に引き続き、全4週シリーズ「交通事故の過失割合」第3回をお届けします。
これまでの記事では、過失割合の基本や事故ケース別の典型的な割合をご紹介しました。

今週は、過失割合が特に“もめやすいポイント” に焦点を当て、「なぜ争いになるのか」「何に注意すべきか」を、初めての方でもわかりやすく解説いたします。

江戸川区で交通事故によるお身体の不調にお悩みの方は、せきぐち整骨院(平日21時まで受付)へお気軽にご相談ください。



過失割合がもめるのはなぜ?

交通事故の過失割合は、誰がどれだけ注意義務を怠ったかを表す重要な数字です。
しかし、事故の状況は「双方の視点」でまったく異なるため、お互いが自分のほうが悪くないと思いやすく、トラブルにつながります。

さらに、以下のような理由で話がこじれることがあります。

<原因>

 ◆証拠が少なく状況が曖昧
 ◆保険会社同士の主張が食い違う
 ◆過去の判例に当てはめづらい事故状況
 ◆ドライブレコーダーがない
 ◆双方が感情的になりやすい事故(接触が軽微など)

これらの要因が重なると、少しの過失割合の差でも大きな争いとなることがあります。

【1】ドライブレコーダーがあるかで過失割合は激変する

過失割合がもつれてしまう一番の原因は、「事故直後の状況を立証するものがない」 という点です。

その中で最も大きな力を持つのがドライブレコーダーです。

<ドライブレコーダーがあると変わること>
 ・衝突の瞬間が客観的にわかる
 ・どちらがスピードを出していたかが判断できる
 ・安全確認の有無を映像で証明できる
 ・双方の主張の食い違いを解消しやすい

とくに出会い頭事故や駐車場内の事故では、ドライブレコーダーの有無が 過失割合を大きく左右する決定的な証拠 となります。
逆に、映像がない場合は「言った・言わない」で話が長引きやすく、保険会社同士の交渉も難航する傾向があります。

【2】保険会社の提示が“絶対ではない”

多くの方は、保険会社から提示された過失割合をそのまま受け入れてしまいます。
しかし実は、

保険会社の提示=最終決定ではありません。

保険会社は法的な判断機関ではないため、算定の基準はあくまで「判例」を参考にしているだけです。

<なぜ保険会社の提示が不完全なことがあるのか>

 ◆提示の根拠となる情報が不足している
 ◆双方から正確な情報が得られていない
 ◆担当者の経験によって判断が異なる
 ◆映像・写真の提出が遅れている

そのため、過失割合に納得がいかない場合は以下の対応が可能です。

<できる対処法>

 ・映像や写真の追加提出
 ・事故状況を書面で整理し再提示
 ・弁護士特約を使用して専門家に相談

特に弁護士特約は、ほとんどの方が「使ったことがない」だけで、実際には非常に有効で、相談費用もかかりません。

【3】事故直後の対応で過失割合が変わる

事故後にどのように行動したかによって、過失割合が変わってしまうケースは少なくありません。
以下は特に重要なポイントです。

<事故直後に必ず行うべきこと>

【1】現場写真を撮影する
 ・車の位置
 ・衝突箇所
 ・停止線
 ・信号
 ・路面状況

これらを撮影しておくことで、後の判断が圧倒的にスムーズになります。

【2】警察を必ず呼ぶ
「軽い接触だから」と警察を呼ばない事故は非常にリスクが高いです。
事故証明がないと過失割合の主張が困難になります。

【3】ケガがなくても医療機関へ行く
事故直後は痛みを感じにくく、時間がたってから症状が出るケースが多いためです。

【4】当日の行動をメモに残す
 ・事故時の速度
 ・相手の様子
 ・ブレーキを踏んだタイミング
 ・相手の発言

これらの記録が後に役立つことがあります。

過失割合がもめやすい典型例

次のような事故は特にトラブルになる傾向があります。

【1】出会い頭事故
片方は「自分が先に進入した」と主張しがち。

【2】駐車場内での接触
優先道路の概念があいまいなため、主張がぶつかりやすい。

【3】右折と直進の衝突
直進車と右折車のどちらがどのタイミングで動いたか判断しづらい。

【4】軽微な接触事故
当事者同士が「大した事故じゃない」と思い、証拠を残していないケース。

これらの事故では、事故直後の対応と証拠が特に重要になります。

事故後の治療費・慰謝料と過失割合の関係

第1回でも触れましたが、過失割合と治療費・慰謝料には密接な関係があります。

【1】治療費は過失に関係なく補償されることが多い
特に自賠責保険は被害者救済が目的のため、過失が7割未満であれば治療費の支払いが認められます。

【2】慰謝料は通院日数で決まる
過失割合よりも「どれだけ通院したか」が非常に重要です。

【3】診断書が必要
医療機関で発行された診断書が補償の基礎となります。

整骨院に通院しても補償される理由

整骨院への通院は、交通事故の補償対象として正式に認められています。

<補償される理由>

 ◆柔道整復師は国家資格保持者で、公的に認められた施術機関である
 ◆レントゲンに写らない筋肉・靭帯損傷に対応できる
 ◆通院日数が慰謝料の算定に必要
 ◆事故直後から施術することで後遺症リスクを軽減できる

江戸川区で交通事故施術をご希望の方は、**せきぐち整骨院(平日21時まで受付)**へご相談ください。

最後に:

過失割合は、事故状況の解釈や証拠の有無によって大きく変わるため、同じように見える事故でも結果が異なることがあります。
今回ご紹介した「もめやすいポイント」を把握しておくことで、事故後の対応がよりスムーズになり、不利な状況を避けやすくなります。

次回の最終回では、過失割合と補償の関係を整理し、整骨院通院のポイントを詳しく解説いたします。

よくある事故ケース別・過失割合ランキング

2025.12.15 | Category: 交通事故,過失割合

先週からスタートした 全4週シリーズ「交通事故の過失割合」。
第1回では「過失割合とは何か」「どのように決まるのか」を初心者にもわかりやすく解説いたしました。

今回は第2回として、**多くの方が知りたい「事故ケース別の過失割合」**について詳しくご紹介いたします。
実際に相談件数の多いケースを取り上げながら、「なぜその割合になるのか」を丁寧に解説しております。

江戸川区で交通事故に遭われた方、過失割合に疑問がある方は、せきぐち整骨院(平日21時まで受付)へお気軽にご相談ください。



事故ケース別の過失割合とは?

交通事故の過失割合は、事故の起きた状況により大きく変わります。
車の動き、道路状況、信号の有無など、さまざまな条件によって判断されるため、「同じような事故に見えても過失割合が違う」ことは珍しくありません。

特に以下のケースではトラブルになることが多く、正しい基準を知っておくことが大切です。

【1】追突事故:基本は“100:0”だが例外あり

追突事故は最も多く発生する交通事故のひとつです。

■一般的な過失割合
 ・追突した側 100%
 ・追突された側 0%

つまり 追突事故はほぼ「100:0」で決着するケースがほとんど です。

しかし次のような例外では、追突された側にも過失がつくことがあります。

【例外となるケース】
 ・急ブレーキを正当な理由なく行った場合
 ・バックして衝突した場合
 ・進路妨害に近い動きをした場合

このように、単純な追突でも状況によって過失割合は変動します。

【2】出会い頭事故:最も過失割合でもめるケース

信号のない交差点で起きる「出会い頭事故」は、過失割合が複雑になりやすい代表例です。

■一般的な過失割合の一例
 ・優先道路がある場合:優先側 20%、非優先側 80%
 ・どちらも同等の道路の場合:50:50 が基準

しかし、実際には次のような要素により数値が変わります。

【過失割合が変動する要素】
 1. 車の速度
 2. 一時停止の有無
 3. 見通しの良さ
 4. 夜間か昼間か
 5. ブレーキ痕の有無

例えば、一時停止を無視して交差点に進入した場合は当然ながら過失が大きくなり、逆に相手が法定速度を大幅に超えていた場合には、相手側の過失が増えることがあります。

【3】駐車場内の事故:判断が難しくトラブルが多い

駐車場は道路交通法上の道路ではありませんが、事故が多い場所です。
車が低速で動いていても、どちらに注意義務があるか判断しづらいため、トラブルに発展しやすい傾向があります。

■よくある事故パターン
【1】駐車枠からバックで出る車 vs 通路を直進する車
 → 通常はバックする車:70%、直進車:30%

【2】双方バックで衝突
 → 50:50 が基本

【3】車同士が同時に駐車枠へ入ろうとして接触
 → 状況により大きく変動

駐車場内は“優先道路”という概念があいまいなため、「どちらがより安全確認を徹底できたか」が重要になります。

【4】右折と直進の事故:直進優先が原則

交差点で右折しようとした車と直進車が衝突する事故も一般的です。

■基本的な過失割合の例
 ・右折車:70%
 ・直進車:30%

直進車が優先とされるため、右折車に大きな過失がつくのが基本です。
しかし次のようなケースでは過失割合が変化します。

【変動するポイント】
 1. 直進車が著しいスピード違反
 2. 直進車が信号無視
 3. 右折車が対向車の動きを誤認
 4. 夜間で視認性が悪い

事故の判断は細かい状況により大きく左右されるため、必ず事故直後に現場状況を記録しておくことが重要です。

過失割合は誰が決める?

多くの方が勘違いされますが、過失割合を決めるのは警察ではなく保険会社です。

警察は事故の「事実」を記録するのみで、過失割合には関与しません。
そのため、以下の証拠が非常に重要になります。

【重要な証拠】
 ・ドライブレコーダー映像
 ・現場写真
 ・ブレーキ痕の写真
 ・相手との会話の記録

判断材料が多ければ多いほど、適切な過失割合が算定されやすくなります。

事故後の治療費・慰謝料と過失割合の関係

過失割合は、治療費や慰謝料にどの程度影響するのでしょうか?

【1】治療費は過失に関係なく支払われることが多い
特に自賠責保険では、被害者救済が目的であるため、過失が7割未満であれば治療費が大きく減額されることはありません。

【2】慰謝料は通院実績で決まる
過失割合よりも 「どれだけ通院したか」 が重要です。

【3】任意保険の有無で補償内容が変わる
相手が任意保険に加入していない場合は、補償を受けるまで時間がかかることがあります。

整骨院に通院しても補償される理由

交通事故で起こりやすいむちうち・打撲・捻挫は、整骨院での施術が有効です。
そして整骨院への通院も正当な補償対象になります。

【補償される理由】
 1. 柔道整復師は国家資格であり、正式な施術機関と認められている
 2. レントゲンに写らない筋肉・靭帯の損傷に対応できる
 3. 通院日数が慰謝料計算に必要なため
 4. 早期施術で後遺症のリスクを軽減できる

江戸川区で交通事故施術をお探しの方は、**せきぐち整骨院(平日21時まで受付)**へご相談ください。

最後に:

事故ケースごとの過失割合を知っておくことは、事故に遭ったときの不安を大きく減らす助けになります。
次回の第3回では、過失割合でもめやすいポイントと、損をしないための知識を詳しく解説いたします。
引き続きご覧いただければ幸いです。

過失割合とは?初心者にもわかりやすい基礎知識と正しい理解

2025.12.09 | Category: 交通事故,過失割合

せきぐち整骨院では、交通事故に遭われた方が正しい知識を身につけ、安心して補償を受けられるようサポートするため、全4週にわたり「交通事故の過失割合」をテーマにした特別ブログシリーズをお届けいたします。
初めて事故に遭った方にもわかりやすい内容で、毎週ひとつずつ大切なポイントを解説していきます。

本日はその 第1回:過失割合とは?初心者でも理解できる基礎知識 をお届けします。

このようなことでお悩みではありませんか?

  • 交通事故に遭ったが、過失割合がどう決まるのかわからない
  • 保険会社から提示された数字が正しいのか不安
  • 治療費や慰謝料にどのように影響するのか知りたい
  • 整骨院に通院した場合、補償の対象になるのか気になる
  • 専門用語が多くて説明を理解しづらい

上記のようなお困りがございましたら、江戸川区の**せきぐち整骨院(平日21時まで受付)**までお気軽にご相談ください。



過失割合とは?

交通事故における**過失割合(かしつわりあい)**とは、「事故に対して当事者それぞれにどれだけ注意義務違反があったか」を示す割合のことです。

たとえば追突事故であれば、
 ・前方不注意
 ・車間距離不足
といった理由から、追突した側が 100% の責任を負うケースが一般的です。

しかし、信号のない交差点、駐車場内、双方が動いていた事故などは状況が複雑になり、双方に注意不足があると判断されるため、「7:3」「8:2」「6:4」などの割合が設定されます。

初めて事故に遭った方の多くは、

 ・どうして自分にも過失があると言われるのか
 ・なぜ100:0にならないのか
 ・保険会社が提示してきた数字が本当に正しいのか

といった疑問を持たれます。

過失割合は、法律に基づく判例や類似事故例をもとに決められているため、「担当者の感覚で決まる数字」ではないことを理解しておくことが大切です。

過失割合はどうやって決まるのか?

一般的な流れは以下のとおりです。

【1. 事故状況の確認】
 ・当事者への聞き取り
 ・事故現場の確認
 ・車の損傷位置の確認
 ・警察の事故証明書

【2. 客観的資料の収集】
 ・ドライブレコーダー映像
 ・目撃証言
 ・防犯カメラ映像

【3. 過去の判例(別冊判例タイムズ)を参考に算定】
交通事故の過失割合は、多くの場合、保険会社が「判例タイムズ」と呼ばれる基準をもとに算定します。

【4. 双方の保険会社同士が交渉】
この段階で初めて過失割合が確定します。

過失割合が決まりやすいポイント

【1. 信号の有無】
信号のある交差点か、ない交差点かで大きく変わります。

【2. 双方が動いていたかどうか】
 ・停止中 vs 走行中
 ・走行中 vs 走行中
では割合の考え方が異なります。

【3. 危険予測義務を果たしていたか】
 ・しっかり安全確認をしたのか
 ・徐行義務を守ったのか
が判断材料となります。

事故後の治療費・慰謝料と過失割合の関係

過失割合は、事故後の補償内容に大きな影響を与えます。

特に知っておきたいポイントは以下の3つです。

【1. 治療費は過失割合に関係なく補償されることが多い】
相手が任意保険に加入している場合、過失があっても治療費が全額補償されるケースが多数です。

【2. 慰謝料は通院日数や期間で決まる】
過失の割合がどれだけ高くても、「実際に通院した記録」が慰謝料の大きな根拠となります。

【3. 自賠責保険は“過失があっても使える”】
自賠責保険は被害者救済を目的としており、過失が7割まである場合でも、減額はされますが補償が受けられます。

整骨院に通院しても補償される理由をわかりやすく解説

交通事故でケガをした場合、整骨院への通院も補償の対象となることをご存じでしょうか。

その理由は以下の通りです。

【1. むちうち・打撲・捻挫は整骨院の専門分野】
病院で「異常なし」と言われても、筋肉や靭帯の損傷はレントゲンには写りません。

【2. 国家資格を持つ「柔道整復師」が施術するため】
整骨院は保険会社が正式に認めている施術機関です。

【3. 通院実績が慰謝料の計算に必要なため】
通院日数・期間が慰謝料の基礎になるため、こまめに通院することが非常に重要です。

江戸川区のせきぐち整骨院は平日21時まで受付していますので、お仕事帰りでも安心して通院いただけます。

最後に:

過失割合は、事故の責任を公平に判断するための重要な要素ですが、一般の方が正しい知識を持つことは簡単ではありません。

しかし、
 ・適切な資料の収集
 ・通院実績の確保
 ・専門家への相談
これらを的確に行うことで、不利な状況を避けることができます。

江戸川区で交通事故にお困りの方は、**せきぐち整骨院(平日21時まで受付)**へお気軽にご相談ください。
交通事故によるお身体の不調に対し、丁寧な評価と施術でサポートさせていただきます。

交通事故24時間相談ダイヤル:0120-963-450

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